もいで、味わって、柏崎を知る。新道柿の収穫体験
移住コンシェルジュの中村です。
柏崎市の地場特産品として知られる「新道柿」。
新潟県産ブランド柿「おけさ柿」の一つで、柏崎南部地域の新道地区に大規模な栽培団地があります。厳しい環境の中で育てられているため、味が濃く、風味が豊かなのが特長です。
市内では、この新道柿の収穫を体験として楽しむことができます。

今回私が参加したのは、「柿オーナー」制度を通じた収穫体験です。(柿の木1本あたり4,500円)
柿オーナーになると、半年間にわたり、柿の木一本を担当し、草刈りや肥料まき、摘果などの作業に関わりながら、秋の収穫を迎えます。作業をすべて自分で行うのではなく、必要に応じて地元農家さんにお願いできるため、初めての方でも参加しやすい仕組みです。
新道地区一帯には柿の木が広がり、収穫時期の10月になると、オレンジ色の柿がたわわに実ります。実際に畑に足を運び、自分の手で柿をもぐ体験は、普段の買い物では味わえない柏崎ならではの魅力です。また、1本の木から300個もの柿が収穫でき、その量に驚かされます。
実を持ってくるくると4~5回まわすと、枝を傷めることなく収穫できます。枝を折らないことで来年の収穫量につながるそうです。
新道柿は渋柿なので、収穫後は自宅で渋抜きをしてから味わいます。収穫から食べるまでの一連の流れを体験できるのも、このオーナー制度ならではですね。
(お店で販売されているものは渋抜き済み、干し柿にする場合は渋抜きはしない)
柏崎では、こうした農業体験を通じて、地域の人と関わりながら季節を感じる暮らしがあります。
移住を検討している方にとっても、「住む前に体験できる」「暮らしを具体的にイメージできる」機会の一つです。
こんな人におすすめ
・柏崎での暮らしを、体験を通して知りたい方
・自然や季節を感じる暮らしに興味がある方
・地域の人との関わりを大切にしたい方
・移住前に、休日の過ごし方を具体的にイメージしたい方
新道柿の収穫体験を始め、柏崎でできるさまざまな暮らし体験については、
柏崎市移住コンシェルジュが相談を受け付けています。
「体験してみたい」「話を聞いてみたい」という方は、お気軽にお問い合わせください。
【新道柿オーナー】
申込 毎年4月第2日曜日 8:00~15:00
新道柿栽培組合の選果場で手続き
料金 契約基本料1本4,500円
内容 新道柿の樹木管理から収穫まで
(収穫以外の樹木管理は有料で組合に委託可能)
問合せ先 新道柿栽培組合
電話0257-24-9731
詳細(市HP)
